さまざまな日用品の包装について

                   

               

日用品というのは、大量生産されていてスーパーやコンビニで販売されています。日用品は、細かく包装して売られています。

まず、販売促進の説明、価格表示などが必要となります。また、販売管理のためのPOSマークやバーコードも必要です。

これらの印刷やラベルの貼り付けを包装に対して行わなくてはなりません。セット商品や組み合わせ商品をつくるための包装も必要となります。そのためすべての商品が何らかの包装がされているということです。

日用品の分類として、衛生用品、洗剤、家庭日用品、オーラルケア用品、トイレタリー用品、化粧品、家庭用化学品、その他雑貨品、その他となります。

衛生用品の区分として、トイレットペーパー、ティッシュペーパーなどの紙製品、ナプキンなどの生理用品、絆創膏、マスク、体温計などの医療品があります。

洗剤の区分は、石鹸、漂白剤、液体洗剤などの洗濯用洗剤、床用、ガラス用台所洗剤、風呂用洗剤の住宅用洗剤になります。

家庭用日用品の区分は、食器、ラップフィルム、調理器具、たわしなどの台所用品、ボディータオル、ふろマットなどの風呂用品、トイレブラシ、便座カバーなどのトイレ用品、洗濯バサミ、物干しハンガーなどの洗濯用品、ゴミ袋、科学雑巾などの掃除用品となります。

オーラルケア用品は、練り歯磨き、歯ブラシ、口中清涼剤となります。

トイレタリー用品の区分は、固形石鹸、ボディーソープなどのボディケア用品です。

化粧品は、口紅、ファウンデーション、香水などです。

家庭用化学品は、殺虫剤、防虫剤、除湿剤、消臭剤などです。

その他の雑貨として、乾電池、ライター、線香などです。その他は、ベビー用品、サプリメントなどとなります。

                 

                    

環境を配慮した日用品の包装とは

                

            

トイレタリー用品や洗剤といった洗剤類が液体化されたことから、これらの容器としてプラスチック製のボトル化が進みました。

これらをプラボトルといいます。

一方で、ボトルは廃棄物として目立っていてこれは欠点となります。プラスチックボトルというのは、化学的に安定しています。そして軽くて使いやすいということで、包装容器としては必要不可欠ものです。通常のボトル機能のほかに、スプレー付きや計量容器付きの機能が加わっています。

洗剤などは、食品や医薬品とは違い、口に入れるものではないので、安全衛生上が問題になることはありません。そのため、廃プラスチックからの再生プラスチックをボトルの成型品が多く利用されています。

また、目立ちやすさを解消するということで、ワンウェイ容器には、簡単に潰せる減容化機能をもたせた薄い延伸ボトルが多く使われています。プラスチック容器への詰替え用として、プラスチック袋が登場しました。軽くて持ちやすく、減容化できるということで、今や詰め替えは当たり前のように使われています。主に自立袋が多く使われています。

この袋は、柔軟性があるため洗剤などの液体が自由に動きます。少し厚くして剛性をもたせています。洗剤というのはとても安価なものです。そうなると詰替容器にお金をかけることはできません。

安価なものでなくてはならないということで、口栓などは装着されていないということで、詰め替える際の袋の開け方や袋の持ち方、注ぎ方などによって液が漏れることがあります。

内容物の液の状態、粘度によって液体の流れ方や液切れが変わります。

注ぎ口の大きさや、形状などには知的財産権を取得している企業もたくさんあります。